1873年に創業した清⽔屋酒造は、 1985年に惜しくも⽣産を中⽌。
その後、現6代⽬当主が⼀念発起し、 2010年11⽉より四半世紀振りに⽣産を再開。 ⽇本酒ファンと新価値の創出のため、 イノベーションしたイエローゴールドのヴィンテージ⽇本酒である 「SAKAEMASU 55」と「SAKAEMASU 50」の⾃社醸造を開始。
従来の⽇本酒造りを⾒直し、全量純⽶造り、少量仕込み、 ⻑期低温発酵により⽇本酒本来の奥深い味わいを⼀層魅⼒的にすることを⽬指す。 ⽇本酒のヴィンテージのスタンダード化と単⼀品種を体現していただくため、 ブルゴーニュ型のワインボトルを採⽤。
2020醸造年度より、群⾺県産⽶の舞⾵、単⼀品種を使⽤した 新ブラント「KIYOMIZU」をリリース。 私たち清⽔屋酒造の情熱と妥協しない深いこだわりから造り出される 新しい⽇本酒テイストを是⾮お愉しみください。
単一年に収穫されたお米のみ使用の 全量純米造り。
長期低温発酵により造られた 無濾過原酒。
少量仕込みだからこそ出せる、 繊細な味わい。
群馬県産業技術センターと群馬県酒造組合、
群馬県農業技術センターの3社が協力し、
開発した酒造好適米。
「舞風」単一品種を使用。